2010年12月24日
ヤツデ
ヤツデ(八つ手)


名古屋市中川区開平町で


ヤツデ(八つ手)は、ウコギ科の常緑低木。
20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、やや厚手。
形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは無い。
学名のFatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。
関東以西の、おもに海岸近くの森林周辺に自生する。日当たりの悪い森林のなかにもよく自生しているのが見られる。
葉が大型で独特の形をしているのでよく目立ち、見分けやすい。丈夫なので庭木としてもよく植えられる。
花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。
花びらは小さいが花茎を含めて黄白色でよく目立つ。
他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。
果実は翌春に黒く熟す。
葉を乾燥させたものは八角金盤と呼ばれる生薬になり、去痰などの薬として用いられる。
しかし葉などにはヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こす。
このため昔は蛆用の殺虫剤として用いていたこともある。
花言葉 分別.親しみ.健康
byチェリー号船長の釣り日記


名古屋市中川区開平町で



ヤツデ(八つ手)は、ウコギ科の常緑低木。
20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、やや厚手。
形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは無い。
学名のFatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」、「ふぁつ」)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。
関東以西の、おもに海岸近くの森林周辺に自生する。日当たりの悪い森林のなかにもよく自生しているのが見られる。
葉が大型で独特の形をしているのでよく目立ち、見分けやすい。丈夫なので庭木としてもよく植えられる。
花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。
花びらは小さいが花茎を含めて黄白色でよく目立つ。
他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。
果実は翌春に黒く熟す。
葉を乾燥させたものは八角金盤と呼ばれる生薬になり、去痰などの薬として用いられる。
しかし葉などにはヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こす。
このため昔は蛆用の殺虫剤として用いていたこともある。
花言葉 分別.親しみ.健康


Posted by チェリー号船頭 at 23:54│Comments(0)
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