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2009年10月12日

稲刈り

稲刈り

母の実家が稲刈りで大忙しです。汗
稲刈り
もう直ぐ鯰橋の美味しい新米が食べれそうです。ニコニコ

妻の実家(新潟県上越市柿崎町)の新米は今、食べていますが鯰橋のお米も美味しいですよ。ぴよこ3

愛知県海部郡七宝町鯰橋で

まだ新しいコンバインに買い換えて二日目だそうです。キラキラ
稲刈り
お米も安くなっているのに機械も古くなると買い換えたりとどの世界も同じ様です。ダウン

チェリークリーニングもそろそろボイラーが・・・あ、頭が痛いです。汗男の子エーン

コンバイン
コンバインハーベスター
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
コンバインハーベスタ(コンバイン、コンバイン収穫機、複式収穫機、英名 combine harvester または単に combine)は、
穀物の収穫・脱穀・選別をする農業機械である。
アブラナ(キャノーラ)、亜麻、大豆、米、カラスムギ、コムギ、ライムギ、トウモロコシなど、
植物の種子(穀粒)の刈り入れと脱穀・選別を同時に行うことができる。
日本の稲作で主に使われるコンバインは自脱型コンバインと呼ばれる。
それと区別するために、通常のコンバインを普通型コンバインと呼ぶ。
なお「自脱」(= 自動脱穀)とあるが、普通型コンバインも自動脱穀をおこなう。
米国やソビエト連邦(当時)などの大規模農場で普及した一体型のコンバインハーベスターは、日本では普通型コンバイン、
あるいは汎用コンバインと呼ばれる。
日本では1962年(昭和37年)から政府が推進した農業構造改善事業の一環として導入され、
水田での稲の収穫にも利用されたことがあったが、大型の普通型コンバインは日本の比較的狭い農地では使いづらかった。
その後、稲の収穫により適するよう日本で独自に開発された「自脱型コンバイン」の登場によ
自脱型コンバインの方が徐々に普及してゆく。
日本農業機械工業会の統計による、2005年に輸入されたコンバインは125台、
農林水産省の統計[3]による2004年における国産の普通型コンバインの出荷実績は703台であったが、
これは同じ農林水産省の統計による2004年の自脱型コンバインの国内出荷台数、約3万台に比較すると遥かに少ない。
日本では1970年(昭和45年)頃より始まった減反政策により水稲から大豆・小麦・ソバ等への転作が増え、
それら多種類に対応可能なコンバインが開発され、利用されている。
一般的にコンバインハーベスターは乾燥した畑で使用されることが殆どのため走行部がタイヤであるのに対し、
日本製の普通型コンバインはゴムクローラを装備し、水田や転作田などでの条件適応性を高めているのが特徴である。





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Posted by チェリー号船頭 at 22:16│Comments(0)その他
 
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