2012年01月14日
シクロ(人力車)にて旧市街散策
1月3日(火)天気、曇り時々小雨
シクロ(人力車)にて旧市街散策
ベトナムでのシクロ(ベトナム語:Xích lô)とは、
ベトナムとカンボジアに於ける自転車タクシーのこと。
シクロで旧市街を40分散策します
雨上がりのあとどの車も泥っぽい汚れ
空はかなりの砂に覆われているようです
byチェリー号船長の釣り日記
シクロ(人力車)にて旧市街散策
ベトナムでのシクロ(ベトナム語:Xích lô)とは、
ベトナムとカンボジアに於ける自転車タクシーのこと。
シクロで旧市街を40分散策します
雨上がりのあとどの車も泥っぽい汚れ
空はかなりの砂に覆われているようです
byチェリー号船長の釣り日記
少し位の雨では青空が見えないようです
ガイドのティックさん「降りる時に一人1ドルのチップを払って下さい」
えっ「旅行代金に組み込まれているでしょ」
ガイドのティックさん、後で払っていました
そして玉山祠へ
玉山祠
ホアンキエム湖の北岸の近くにあるもう一つの島には、18世紀に建てられた玉山祠が建っています。
それは13世紀の元に対する戦いで活躍した陳興道、文昌帝、1864年に寺の修理を担当した儒者者で作家の阮文超らを祭っています。
島と岸の間には、赤く塗装された木製のフク橋が架けられています。
陳興道とは、大越陳朝の王族・武将。陳朝の初代皇帝・太宗の兄である陳柳の息子です。
本名は陳国峻といい、興道(興道王)は後にその功績を讃えて与えられた王族としての称号です。
byチェリー号船長の釣り日記
ガイドのティックさん「降りる時に一人1ドルのチップを払って下さい」
えっ「旅行代金に組み込まれているでしょ」
ガイドのティックさん、後で払っていました
そして玉山祠へ
玉山祠
ホアンキエム湖の北岸の近くにあるもう一つの島には、18世紀に建てられた玉山祠が建っています。
それは13世紀の元に対する戦いで活躍した陳興道、文昌帝、1864年に寺の修理を担当した儒者者で作家の阮文超らを祭っています。
島と岸の間には、赤く塗装された木製のフク橋が架けられています。
陳興道とは、大越陳朝の王族・武将。陳朝の初代皇帝・太宗の兄である陳柳の息子です。
本名は陳国峻といい、興道(興道王)は後にその功績を讃えて与えられた王族としての称号です。
byチェリー号船長の釣り日記
Posted by チェリー号船頭 at 01:22│Comments(2)
│海外旅行
この記事へのコメント
今度は、人力車強奪事件を 起こしましたか・・・
タイの田舎にある人力車はサムロー(三輪の意味)と言い、荷台は後ろです。
運転手の背中を見て 走る形です。
タイでは 最初に値段交渉するので、チップは払いません。
一度入った銭は、出さん!という姿勢は、
ガイドのティックさんと エエ勝負しますね。
さすが、名古屋のアキンドです。
(^o^)丿
タイの田舎にある人力車はサムロー(三輪の意味)と言い、荷台は後ろです。
運転手の背中を見て 走る形です。
タイでは 最初に値段交渉するので、チップは払いません。
一度入った銭は、出さん!という姿勢は、
ガイドのティックさんと エエ勝負しますね。
さすが、名古屋のアキンドです。
(^o^)丿
Posted by さけおとうさん at 2012年01月14日 21:03
さけおとうさん、
人力車の仕事をアルバイトで働かせてくれと頼みましたが
断られました(笑)
おいらタイでも人力車乗ったような記憶が有ります。
人力車の仕事をアルバイトで働かせてくれと頼みましたが
断られました(笑)
おいらタイでも人力車乗ったような記憶が有ります。
Posted by チェリー号船頭 at 2012年01月14日 23:37