2012年08月21日
上越市柿崎町へ行ってきました
8月20日（月）天気 晴
上越市柿崎町は良く晴れて暑い日差しの二日間でしたが
湿度が低くそれ程の暑さは感じなかったです
妻の実家新潟県上越市柿崎町へ
墓開き 納骨の儀式が8月19日（日）ＡＭ11：00‘～
8月19日（日）ＡＭ2：00‘自宅出発
中央自動車道⇒長野自動車道⇒上信越自動車道⇒北陸自動車道⇒
と車を走らせ走行距離約３６０Ｋｍ
ＡＭ6：00‘妻の実家に到着
３時間ほど仮眠を取り直ぐそばにある「楞厳寺」に池のハクチョウを見に孫とお散歩です
残念
池にハクチョウはいませんでした
此処のお寺の(実家は此処の檀家では無いですが親せき付き合いはしている様です）
本堂には昔住職がお城に登城するときなどに使用した駕籠が天井に吊るされています
ＡＭ11：00‘～お寺様２名でお経が始まります
その後実家の直ぐ裏山の新しくなったお墓に納骨です
ｂｙチェリー号船長の釣り日記
上越市柿崎町は良く晴れて暑い日差しの二日間でしたが
湿度が低くそれ程の暑さは感じなかったです
妻の実家新潟県上越市柿崎町へ
墓開き 納骨の儀式が8月19日（日）ＡＭ11：00‘～
8月19日（日）ＡＭ2：00‘自宅出発
中央自動車道⇒長野自動車道⇒上信越自動車道⇒北陸自動車道⇒
と車を走らせ走行距離約３６０Ｋｍ
ＡＭ6：00‘妻の実家に到着
３時間ほど仮眠を取り直ぐそばにある「楞厳寺」に池のハクチョウを見に孫とお散歩です
残念
池にハクチョウはいませんでした
此処のお寺の(実家は此処の檀家では無いですが親せき付き合いはしている様です）
本堂には昔住職がお城に登城するときなどに使用した駕籠が天井に吊るされています
ＡＭ11：00‘～お寺様２名でお経が始まります
その後実家の直ぐ裏山の新しくなったお墓に納骨です
ｂｙチェリー号船長の釣り日記
楞厳寺
楞厳寺概要
楞厳寺の創建は天文１３年（１５３４）に上杉謙信の四天王（越後三元老、七人衆）の１人柿崎和泉守景家が開基となり
林泉寺の住職天室光育が開山しました。
天室光育は名僧で知られ、幼少期の謙信の教育を任された人物で、楞厳寺の住職となっても周囲に学問を広め大きな影響を与えました。
景家は天正２年（１５７４）に病死とも織田信長に内通してことが明るみになり断罪されたとも言われ楞厳寺の境内に弔われました。
現在の楞厳寺の山門は柿崎城の搦手門を移築したと伝わる門で、本堂は正徳２年 （１７１２）に再建された古建築物です。
寺宝に出家略作法文（新潟県指定重要文化財）や永平清規（新潟県指定重要文化財）、上杉景勝の寺領安堵状、
柿崎和泉守夫妻肖像（上越市指定有形文化財）、十三仏像入り厨子（上越市指定有形文化財）などがあります。
ｂｙチェリー号船長の釣り日記
楞厳寺概要
楞厳寺の創建は天文１３年（１５３４）に上杉謙信の四天王（越後三元老、七人衆）の１人柿崎和泉守景家が開基となり
林泉寺の住職天室光育が開山しました。
天室光育は名僧で知られ、幼少期の謙信の教育を任された人物で、楞厳寺の住職となっても周囲に学問を広め大きな影響を与えました。
景家は天正２年（１５７４）に病死とも織田信長に内通してことが明るみになり断罪されたとも言われ楞厳寺の境内に弔われました。
現在の楞厳寺の山門は柿崎城の搦手門を移築したと伝わる門で、本堂は正徳２年 （１７１２）に再建された古建築物です。
寺宝に出家略作法文（新潟県指定重要文化財）や永平清規（新潟県指定重要文化財）、上杉景勝の寺領安堵状、
柿崎和泉守夫妻肖像（上越市指定有形文化財）、十三仏像入り厨子（上越市指定有形文化財）などがあります。
ｂｙチェリー号船長の釣り日記
Posted by チェリー号船頭 at 00:48│Comments(0)
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