2010年01月26日
豊浜「健成丸」での私の釣果です。
1月24日(日)豊浜「健成丸」での私の釣果です。
メバル 15~23㎝ 10匹
ア ジ 22・31㎝ 各1匹
カサゴ 15㎝ 1匹


皆さんのクーラーボックス見たわけじゃないので分かりませんが
多分
竿頭?・・
の様でした。
それ程、釣果は悪かったです。
今回の釣り魚料理 私の仕事はウロコ、エラ、はらわた取って冷蔵庫に収納しただけでした。
波、風強くおまけに魚の活性は激渋で大苦戦でした。

何時もよく動いて釣らせてくれる「健成丸」で釣れなかったんだから諦めも付くけどね。
ま、いくら頑張っても釣れない時はしょうがないと又一つ勉強になりました。
帰りに生ワカメのお土産 戴いて帰ってきました。
チェリー号のワカメ採りは2月中旬頃からかな。



好みにもよりますがメバルの煮つけ最高ですね。

レンジで「チン」して食べようとしましたが煮凝り状態だったのでそのままの状態で頂きました。
煮凝り
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
凝り(にこごり)は、ゼラチン質の多い魚や肉などの煮汁が冷えてゼリー状に固まったもの。
この煮汁がゲル化する性質を利用して、煮込んだ材料ごと冷し固めた料理のことも指す。
地域によってはこごり、こうごり、こんごりなどとも呼ばれる。
ゼラチンは、魚や家畜の皮などを水で煮詰めてから冷やし、さらに乾燥して作られるが、
それ自体は特に味を持たない料理素材、もしくは工業原料である。
一方、「煮凝り」は、魚や肉を煮て調理した際に出た残り汁が冷えて固まった料理の副産物で、
成分にゼラチンが含まれているのは同じであるが、
調理の段階で使用された調味料の味や素材の風味が凝縮されているため、濃厚なうまみがある点が異なり、
それが独立した料理としても扱われる場合もある。
また、料理用のゼラチンを出汁に煮溶かし、これを冷やして煮こごり風に作ることも行われている。
煮た魚など素材の種類にもよるが、放置する場所が寒いなど、
条件があえば冷蔵庫に入れなくても煮こごりは自然に作られる。
特に冬期や寒冷地では魚の煮汁が煮凝りとなるのは日常的である。
煮凝りのゼラチンは加熱によって融解するため、そのまま鍋に入れて煮溶かし、
熱いうちに調味料として利用したり、あるいは熱い食材にのせて融かしたりする。
日本では熱いご飯の上に載せたりする丼物(丼に白米と共に盛り付けた料理)などがみられる。
う、旨い旨すぎるの雄たけびが聞こえてきそうです。
追記
健成丸さん、2月中にメバルの爆釣り頑張りますので宜しくお願いします。
ぺこり。

(低姿勢!!。)
byチェリー号船長の釣り日記

メバル 15~23㎝ 10匹
ア ジ 22・31㎝ 各1匹
カサゴ 15㎝ 1匹



皆さんのクーラーボックス見たわけじゃないので分かりませんが

竿頭?・・


それ程、釣果は悪かったです。

今回の釣り魚料理 私の仕事はウロコ、エラ、はらわた取って冷蔵庫に収納しただけでした。

波、風強くおまけに魚の活性は激渋で大苦戦でした。


何時もよく動いて釣らせてくれる「健成丸」で釣れなかったんだから諦めも付くけどね。

ま、いくら頑張っても釣れない時はしょうがないと又一つ勉強になりました。

帰りに生ワカメのお土産 戴いて帰ってきました。

チェリー号のワカメ採りは2月中旬頃からかな。




好みにもよりますがメバルの煮つけ最高ですね。


レンジで「チン」して食べようとしましたが煮凝り状態だったのでそのままの状態で頂きました。

煮凝り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
凝り(にこごり)は、ゼラチン質の多い魚や肉などの煮汁が冷えてゼリー状に固まったもの。
この煮汁がゲル化する性質を利用して、煮込んだ材料ごと冷し固めた料理のことも指す。
地域によってはこごり、こうごり、こんごりなどとも呼ばれる。
ゼラチンは、魚や家畜の皮などを水で煮詰めてから冷やし、さらに乾燥して作られるが、
それ自体は特に味を持たない料理素材、もしくは工業原料である。
一方、「煮凝り」は、魚や肉を煮て調理した際に出た残り汁が冷えて固まった料理の副産物で、
成分にゼラチンが含まれているのは同じであるが、
調理の段階で使用された調味料の味や素材の風味が凝縮されているため、濃厚なうまみがある点が異なり、
それが独立した料理としても扱われる場合もある。
また、料理用のゼラチンを出汁に煮溶かし、これを冷やして煮こごり風に作ることも行われている。
煮た魚など素材の種類にもよるが、放置する場所が寒いなど、
条件があえば冷蔵庫に入れなくても煮こごりは自然に作られる。
特に冬期や寒冷地では魚の煮汁が煮凝りとなるのは日常的である。
煮凝りのゼラチンは加熱によって融解するため、そのまま鍋に入れて煮溶かし、
熱いうちに調味料として利用したり、あるいは熱い食材にのせて融かしたりする。
日本では熱いご飯の上に載せたりする丼物(丼に白米と共に盛り付けた料理)などがみられる。
う、旨い旨すぎるの雄たけびが聞こえてきそうです。
追記




(低姿勢!!。)
byチェリー号船長の釣り日記
Posted by チェリー号船頭 at 01:18│Comments(0)
│南知多釣り船