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Posted by naturum at

2009年10月16日

風邪等ひかない様に要注意です!!。

朝晩は寒いけど、昼間は汗ばむ位の今日この頃 晴れ皆さん風邪等ひかない様に要注意です!!。ぴよこ_風邪をひく

最近クリーニングの集配していて、身近で新型インフルエンザで学級閉鎖で休みになったという話を
良く聞く様になりました。ぴよこ_風邪をひく

帰宅したら丁寧な手洗い、黄色い星うがい青い星でかなり防げるようです。アップ

皆さんも注意しましょう。びっくり

私の場合は潮風に当たっていれば一番健康を保つ事が出来ます。
これからは、やはり熱燗でチョキ一杯(私の場合は腹一杯?)グーでしょう!。


先日豊浜釣り公園のメジナの塩焼きでチョキ う、旨い、旨すぎるビックリビックリ!!です。

そして,14日(水)チェリー号メンバー○田さんが三重県石鏡から大物釣り午後便での
釣果のおすそ分けだと頂きました。ぴよこ3


釣果は塩焼きサイズの(多分)真 鯛 20匹ぴよこ3
              カンパチ 2匹 だそうです。ぴよこ3

チェリー号メンバー○○木さんも同じ日に三重県国崎から大物釣り午後便で言ってる筈。車船

船頭も行きたくなりましたよ。柴犬ぴよこ_酔っ払うぴよこ_酔っ払う               

Posted by チェリー号船頭 at 01:05Comments(0)船頭の酔いどれ日記

2009年10月16日

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)

セイタカアワダチソウ

名古屋市中川区「あおなみ線」小本駅南付近で








提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。
北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。
河原や空き地などに群生し、高さは1-2.5m、良く肥えた土地では3.5mくらいにもなる。
茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。
花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。アレロパシーを有する。
よくブタクサと間違われるが、別の植物である。
日本国内への移入は、明治時代末期に園芸目的で持ち込まれ、「昭和の初めには既に帰化が知られている」
との記述が牧野日本植物図鑑にある。
その存在が目立つようになったのは第二次世界大戦後で、アメリカ軍の輸入物資に付いていた種子によるもの、
養蜂家が蜜源植物として利用するため、等が拡大起因とされており、昭和40年代以降には全国、
北海道では比較的少ないが関東以西から九州にて特に大繁殖するようになった。
沖縄県へも侵入しているが、沖縄本島や久米島などの一部地域で小規模な繁茂に留まっている。
昭和40年代の繁殖状況は、アレロパシー効果でススキ等その土地に生息していた植物を駆逐し、
モグラやネズミが長年生息している領域で肥料となる成分が多量蓄積していた地下約50cmの深さまで根を伸ばす生態であったので、
そこにある養分を多量取り込んだ結果背が高くなり、平屋の民家が押しつぶされそうに見えるほどの勢いがあった。
しかし、平成に入る頃には、その領域に生息していたモグラやネズミが駆除されてきたことによって希少化し
土壌に肥料成分が蓄えられなくなり、また蓄積されていた肥料成分を大方使ってしまったこと、
他の植物が衰退してしまったことで自らがアレロパシー成分の影響を強く受けてしまったこと等の理由により、
派手な繁殖が少なくなりつつあり、それほど背の高くないものが多くなっている。
セイタカアワダチソウの勢いが衰えてきた土地にはススキなどの植物が再び勢力を取り戻しつつある。
花言葉 生命力
  

Posted by チェリー号船頭 at 00:05Comments(0)